第42回未来の科学の夢絵画展・第78回全日本学生児童発明くふう展の受賞者を発表!

カテゴリー: 発明の奨励に関する表彰及び展覧会等の事業青少年等の創造性開発に関する指導、相談及び情報提供等の事業

第42回未来の科学の夢絵画展

青森県及び一般社団法人青森県発明協会は、毎年、次代を担う子どもたちが、自由な発想で実現してみたい未来の科学に関する夢を絵画で表現し、科学的な探求心や創造力の開発・育成を目的とした絵画展を開催しています。応募作品の中から厳正な審査を経た県展受賞作品100作品を公益社団法人発明協会が主催する未来の科学の夢絵画展に出品しています。

 

未来の科学の夢絵画展は、小学校・中学校の部、幼稚園・保育園の部、外国人学校の部と分かれており、それぞれ特別賞、優秀賞、奨励賞が決定されます。今回、小学校・中学校の部においては、応募総数7,063点あり本県は特別賞2点(経済産業大臣賞・日本弁理士会会長賞)、優秀賞4点、奨励賞8点の計14点が入賞しました。受賞者は下記のとおりです。

 

【 経済産業大臣賞 】

音声道案内つえ

十和田市立三本木小学校 5年 簗場 瑚都加

目的地ボタンをおして、行きたい場所を言うと、つえが音声で目的地まで道を案内してくれます。安全に目的地に行けるように、注意もしてくれます。

 

 

【 日本弁理士会会長賞 】

安心AIシートベルト

十和田市立三本木小学校 5年 細越 侑奈

このシートベルトは、運転する人の気持ちや体調を読み取って楽しいドライブをサポートしてくれます。自動運転・AED・119通報きのうもあります!

 

 

【 優秀賞 】
まさかさかさま
十和田市立三本木小学校 3年 赤坂 愛実

道路が渋滞しないように、車やトラックがワープトンネルを通り、さかさまに道路を走ることができます。歩道も虹の橋を渡るとさかさまになります。

 

けんこうゲートでけんこうゲット

黒石市立黒石小学校 3年 加賀谷 泰徳

毎日、子供たちがけんこうゲートを通って登校します。すると、子供のけんこうをみんなが管理して生活できます。星うらないなどお楽しみもあります。

 

花粉バキューム

八戸市立白山台小学校 4年 豊田 逞馬

(八戸市立少年少女発明クラブ)

ハチミツは花のミツと花粉でできているので、花粉をバキュームですいこめば花粉症の人もへるし、ミツバチも楽にハチミツを作ることができると思い考えました。

 

ピンポイント消火光線

八戸市立下長小学校 6年 坂口 遼

(八戸市少年少女発明クラブ)

GPSを使って、宇宙からピンポイントで消火光線を発射する人工衛星です。火だけを消す光線なので、人体に影響はありません。

 

【 奨励賞 】
わたしのみらいのいえ
十和田市立南小学校 1年 小川 愛莉

暗くてゴミで汚れている海もあります。未来は海の中が虹色で人と自然が仲良く暮らす世界になっていればいいと思います。

 

モグラリモコン

八戸市立吹上小学校 3年 中里 好瑛

(八戸市少年少女発明クラブ)

モニターを見ながらリモコンでもぐらを操縦して根っこから雑草を取ることができる。抜いた雑草は土の中に埋めるので、自然に還る。目はライトで光る。

 

フクロウコンタクト

十和田市立南小学校 4年 岡田 大凱

(十和田市少年少女発明クラブ)

このコンタクトをつけると、暗い所でも良く見えて、安全にくらすことができます。必要な時には、いつでもフクロウが運んできてくれます。

 

日がさ雲

十和田市立三本木小学校 4年 島貫 仁暖
外で作業などする時に日かげが自由に作れるといいと思い考えました。運動会など人が多く集まる時は大きく出来ます。熱中症になる人が減ると思います。

 

オレオレ防止電球

十和田市立三本木小学校 5年 小島 あやめ

さぎしからかかってきたときは、電球が光らず、家族からかかってきたときは光って、家族か、家族以外の人かが分かって、オレオレさぎを防止できる。

 

ホット&クール手ぶくろ

十和田市立三本木小学校 6年 漆戸 海翔

手の甲のボタンを押すごとに温度調整ができます。木をつかんで火をつけたり、水をすくって氷を作ったりできる便利な手ぶくろです。

 

化石燃料製造機

黒石市立中郷小学校 6年 工藤 栄心

(黒石市少年少女発明クラブ)

機械の中に死骸や枯木を入れると時間が進み、化石燃料ができます。化石燃料は必要な分だけ自分で作り、自然エネルギーと一緒に使っていきたいです。

 

シェルター付きハウス

五所川原市立五所川原第一中学校 2年 川村 知代

(五所川原市少年少女発明クラブ)

地下空間に植物栽培室(食料)、太陽光蓄電と雨水を貯水した水力発電装置(電力)、その雨水を浄化利用できる装置を備え各家庭で快適に生活できるしくみです。

 

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第78回全日本学生児童発明くふう展

この展示会は、公益社団法人発明協会が主催し、次代を担う青少年に創作する喜びと発明くふうの楽しさを体得させ、その優れた発明くふう作品を顕彰することにより、創造性豊かな人格形成をめざすことを目的として開催されています。

 

今回、本県では、22作品を推薦しました。各都道府県の発明協会等から754点の推薦があり、審査委員会で審査の結果、3作品が入賞しました。

 

【 入 選 】

牛乳パックあけフォーク

八戸市立旭ヶ丘小学校 4年 仲山 結満

(八戸市少年少女発明クラブ)

作ったきっかけは、わたしが牛乳パックをあけているときに、あけにくいときがあったからです。工夫したところは子どももかんたんにあけられるところとあけやすくなって、すぐに牛乳を飲めるところです。使い方は、牛乳パックあけフォークをさして、おしたら開きます。むずかしかったところは、フォークの曲げる向きを決めることでした。いろいろな向きに曲げてみたり、さす方向をかえたり、何回もためしてあけやすい向きが決まりました。あけやすくなってよかったです。

 

ふみまちがい よびかけき

八戸市立城北小学校 5年 青山 凪咲

工夫したところは、ペダルの穴に太ゴムを通したことです。くつの底につけてある金属板とペダルにつけてある金属板が重なると、声が聞こえます。「アクセルだよ。」「ブレーキだよ。」とよびかけてくれます。こうすることで、ペダルのふみまちがいがへるのではないかと思います。

 

ピカッとソルトポット

八戸市立東中学校 1年 吉野 遥佳

(八戸市少年少女発明クラブ)

母がよく塩と砂糖をまちがえるので、パッと見て2つの調味料を区別できないかと考えたことがきっかけです。食塩は電気を通さないと学校で習いました。しかし、市販の塩でためすと非常に微弱ながら電気を通しました。そこで砂糖は電気を通さないことを利用し、塩の容器だけが光るようにしたことがポイントです。微弱な電流で光るように発明クラブで教わったタッチセンサーの回路を応用しました。また、ワンタッチでふたを開けたときだけ光るため、電池の節約になります。

 

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みなさん!

おめでとうございます。