第82回全日本学生児童発明くふう展・第46回未来の科学の夢絵画展の結果発表!

カテゴリー: 発明の奨励に関する表彰及び展覧会等の事業

第82回全日本学生児童発明くふう展

この作品展は、公益社団法人発明協会が主催し、次代を担う児童・生徒にモノづくりを通じて創作する喜びと発明くふうの楽しさを体験し、創造性を育てることを目的として開催されています。

 

 今回は、本県では21作品を推薦しました。各都道府県の発明協会等から727点の応募があり、審査委員会で審査の結果、3作品が入賞しました。

 

特 別 賞

 

【NHK会長賞】

 

 

5日間れんぞく!自動金魚えさやり器

八戸市立長者小学校 3年 横内 大致

祖父母の家に遊びに行ったとき、毎日金魚にえさやりをしていたので、旅行などでしばらく家にいないときでも自動で金魚にえさやりができる装置を考えました。時計の短い針にストローを付け、1周りするごとにえさが落ちる仕組みです。さらに「ぼうのばしコーナー」では三角ガイドのはたらきで、1周りするごとにストローが7mm伸びるので、5日間連続でえさやりをすることができます。えさの置き方を変えると、えさをやる時間や量を調節することもできます。

 

 

入選

 

ダンボールのふたピタッと

十和田市立北園小学校 4年 佐々木 愛謝

(十和田市少年少女発明クラブ)

おじいちゃんの育てたにんにくを発送するお手伝いをしていた時、1人でダンボールのふたをピタッと閉じた状態でテープをはるのが大変だったので、ダンボールのふたをピタッと固定させる道具を発明しました。伸縮するのでいろんなサイズの箱に対応できます。また、両側におさえ板をつけて、グラグラしないようにしました。さらにゴムをつけることで、手で押さえるときみたいに、ギュッと中心に力をかけピタッとしまるようにしました。これで、1人でらくらく!ダンボールのテープはりができます。

 

マナーアップ傘セット

八戸市立下長中学校 2年 野沢 孝太

(八戸市少年少女発明クラブ)

人とすれ違う時に、傘がぶつかったり、傘を大きく傾けて持っていたりする人がいて危ないと思い、傘の大きさを変えることや、縦向きに持つことができれば解決できると考え、試行錯誤しました。傘の開き具合を調整する為に、三種類程試して、一番使い勝手の良かった目玉クリップを使いました。これで、ずっと傘の下ろくろを抑えなくてもよくなり、便利になったと思います。使わない時は骨部分に取り付け、持ち運べます。この傘袋で、意識しなくても縦に持つことができ、安全でいいと思います。

 

 

 

第46回未来の科学の夢絵画展

未来の科学夢絵画展は、小学校・中学校の部、幼稚園・保育園の部、外国人学校の部と分かれており、それぞれ特別賞、優秀賞、奨励賞が決定されます。今回、応募総数7,911点のうち小学校・中学校の部においては6,157点あり本県は、特別賞2点、優秀賞5点、奨励賞5点の計12点が入賞しました。

受賞者は、下記のとおりです。

 

 

特 別 賞

 

【発明協会会長賞】

マッスルシート

青森県立三本木高等学校附属中学校 3年 新関 琥太郎

筋力アップをしたい場所にこのシートを貼ると、力が向上します。布状なので加工が容易で脳から発生する信号で伸縮するため、自分の体のように動きます。

 

【日本弁理士会会長賞】

お母さんぷんぷんはつでんき

青森市立堤小学校 3年 小田 篤弥

(青森市少年少女発明クラブ)

お母さんがぷんぷんおこると、お母さんから電気がはっせいしてお母さんがやせます。

 

 

優秀賞

 

耳かきありさんロボット

青森市立堤小学校 2年 阿部 愛子

ママのこわい耳かきにかわり、ありさんロボットがよるにねている間に耳の中に入って、耳かきをしてくれる。

 

心がおちつくひつじのぼうし

十和田市立三本木小学校 3年 倉岡 大和

このひつじのぼうしをかぶると、やさしい気もちになれたり、うれしい気もちになれたりします。

 

透け透けルーペ

十和田市立南小学校 5年 加賀沢 愛莉

私は野生動植物が好きです。もし病死や瀕死になった時、透け透けルーペで原因を見つけ、阻止し、少しでも絶滅危惧種を守りたいと思って描きました。

 

全自動臓器作成機

十和田市立南小学校 6年 十文字 透真

(十和田市少年少女発明クラブ)

この機械は、ガンなど体の部位が悪くなった人のために全自動で臓器を作成する機械です。これがあればガンなどで苦しんでいる人を救うことができます。

 

体育で発電

十和田市立三本木小学校 5年 工藤 小遥

体育の授業で運動すればするほど発電する仕組みです。これで学校で使う電気をまかなうことができ省エネになり、体力もつき一石二鳥です。

 

奨励賞

 

あおもり藍たまご

平川市立平賀東小学校 4年 成田 一路

(平川市少年少女発明クラブ)

鳥インフルエンザで、しょ分されたり、たまごがへったりすると悲しいので、あおもり藍をえさに使って鳥インフルエンザにかかるにわ鳥をへらしたいです。

 

蚊注射

十和田市立三本木小学校 5年 漆坂 空音

病院へ行かなくても注射を打てるようにしたいと思いました。

 

スマイルトンネル

八戸市立根岸小学校 5年 柳谷 咲花

(八戸市少年少女発明クラブ)

スマイルトンネルは、がんばった子供達のパワーでエネルギーがたまります。ここを通ると誰でも、そのエネルギーを受け取り元気になることができます。

 

何でもDNA修復カメラ

南部町立名川中学校 1年 坂本 歩奈美

このカメラはとると、こわれたDNAを修復してくれます。だから医療関連でとっても役立ちます。どんな難病でも治すことができます。

 

海洋プラスチックゴミ回収バルーン

弘前大学教育学部附属中学校 3年 村岡 寿々子

(黒石市少年少女発明クラブ)

この装置は、海洋プラスチックゴミを特殊なバルーンで回収し、リサイクル場へと運び、また新たな製品を作り出すための装置です。

皆さん、おめでとうございます!