体験!発明クラブ「飛び出すドッキリ貯金箱」(八戸市)

更新日: 2022年01月04日印刷

  • 活動日:2021年12月26日(日)
  • 参加人数:親子8組

 令和3年12月26日(日)、八戸市福祉公民館において、令和3年度青森県創造性育成活動支援事業『体験!発明クラブ』公開講座を開催しました。

  ⇒031226体験講座チラシ(八戸市)
 今回挑戦するのは、クラブ員にも大好評だったモーターとプロペラを使った「飛び出すドッキリ貯金箱」です。1年生から5年生までの小学生8名が保護者と一緒に参加しました。
 子どもたちは、まず台紙からプロペラなどの部品をきれいに切り取る方法や、箱の出来上がりがきれいになる折りすじの付け方など、指導員から紙工作のコツを教わりながら、ゆっくりていねいに作業を進めました。
 そして、慎重にモーターと電池ボックスを取り付け、空気をためるビニール手袋をセットして、いよいよスイッチオン!  プロペラが回転し空気が流れて箱のふたを持ち上げ、手袋の5本の指の先までふくらむと、子どもたちの顔がパァーと輝き、笑顔があふれました。
 しかし、ここで、数名にモーターが動かないトラブル発生。指導員の先生から、プロペラの角度とビニール袋のセットのしかたについて教えていただきました。失敗することで「なぜ動かないのだろう?」「解決するにはどうしたらよいのだろう?」と、これからの工作や発明、ふだんの生活にもつながる学習ができました。
 コロナ感染予防の時間短縮のため、ビニール袋や箱のデザインまではできませんでしたが、子どもたちはどんなドッキリ貯金箱にしようかとワクワクしながら、本体を大事に持ち帰る姿が印象的でした。

 

                   

 

【小学生の感想】
・むずかしくて、たのしくて、べんきょうになって、おもしろかったです。もう一回やりたいです。(小1男子)
・ はじめてモーターの工作をしました。むずかしかったけれど、先生がおしえてくれてできるようになってうれしかったです。(小1女子)
・モーターのしくみを知れてよかったです。(小2男子)
・たのしかったです。モーターが回って手ぶくろがふくらむのがふしぎです。(小2女子)
・羽の向きだけで変わることがわかりました。羽の向きですいこまれたのがおもしろかったです。(小4男子)

 

【保護者の感想】
・きれいに仕上げるコツを教えていただき、ゆっくりと進めていただいたので、仕上がりがいつもよりきれいにでき、うれしそうでした。モーターが回った時の顔が輝いていて、こちらも楽しくなりました。(小1男子・母)

・少し難しいところもありましたが、協力して完成させることができて良かったです。工作が好きなので機会があればまた参加したいです。(小2女子・父)
・子どもと一緒に工作を作る機会がないので、一緒に作ることができて楽しかったです。モーターの回る仕組みや回らない原因、直し方も教えていただけたので、動かなくなった時は思い出して直し、一緒に遊びたいと思います。 (小3男子・母)

・道具の扱いや手順など、ていねいに作業する大切さがわかってとても良い体験でした。(小5男子・母)

 

【事務局より】
 例年「冬休み講座」は定員を超える大人気の講座ですが、今年度はちょうど募集開始時期から市内のコロナ患者の報告や全国のオミクロン株拡大ニュースが報道され、少人数の参加となりました。しかし、参加されたお子さん全員がアンケートの「工作をまたやってみたい」欄に〇を付け、保護者の方からも参加してよかった、また講座を開催してほしいとのご感想をいただいております。これからもウィズコロナの対策を徹底して、公開講座、発明クラブ活動を続けてまいりたいと思います。